2016年10月12日読了時間: 2分

グッドリフォームのリフォーム通信10月号

グッドリフォームは塗装リフォーム専門店として長崎市内一円とその周辺市町村が主なテリトリーです。今日も元気に笑顔で職人一同頑張っています。

幸せリフォーム通信10月号が発行になりましたので、わたくし、野中の私感をお届け致します。

 

秋といえば、運動会・読書の秋・食欲の秋といろいろありますし、今年は「第29回全国健康福祉祭」が10月14日から16日に開催されるそうです。

これは通称「ねんりんピック」と呼ばれているものですが、60才以上の方々を中心とした健康と福祉の祭典です。

スポーツや文化など多彩なイベントの輪が拡がることを目的に昭和63年から始められたそうですので、興味ある方は、各会場迄足を延ばされてはいかがでしょうか?

最近本を読むことが少なくなりました。

元々読書は好きでしたが、年齢とともに老眼が進んだことも原因なのですが長時間読むのが億劫になったのでしょうね。

昔、家に虫眼鏡がありましたが、おそらく祖父や父が使っていたのかもしれませんね。

私は近眼でもあるので、この前眼鏡屋さんを覗いたとき、メガネの上からかける老眼鏡というものがあり、ためしにかけてみましたら以外に使い勝手がよく、余裕ができたら購入したいと思いました。

お家に関する建材やグッズなども我々業者でも知らないものが多くあります。またその専門の業者の分野の材料に他業種のものを使って要望に応えたこともありました。

具体的には、サッシの透明ガラスが蔽っているところが外から見えるので、型ガラス(曇りガラス)に変えてほしい。でもそのサッシがガラスだけ変えられないタイプでガラスを交換するためには壁から壊さないといけなかったのですが、クロス屋さんからの情報で、フィルムを張るだけでガラスを変えたようになるものがありましたので、できるだけ少ない金額でお客様の希望どうりの工事を行うことができます。

新築と違いリフォーム工事の場合、特に既存部分に制約されますので、お客様の意向の本質はなんなのかを掘り下げておかないとなかなかいい仕事はできません。

「集中と選択」ということが以前よく取りざたされていましたが、どこを優先し、どこをあきらめるのかの判断は施主様と専門業者のコミュニケーションが重要なポイントですね。

私どもも新しい情報を常にレーダーを張り巡らせて吸収してみなさん方へ提供してまいりますので、些細なことでもわたくし野中迄ご連絡くださいね。

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